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2021.11.07

ソフトバンク光のホワイト光電話の罠と光電話(N)の使い勝手の悪さ


So-net 光 プラスを契約してから3年経ち、更新月に入ったのでスマホの回線をワイモバイルにしたこともあり、
ソフトバンク光の契約を検討してここしばらく色々調べてました。

結果から言うとソフトバンク光を契約することはやめたのですが、特に光電話に関して、注意点があったので共有しておこうと思います。

ソフトバンク光のホームページがわかりにくいということもありますが、自分で調べた限りなので、間違っている点があるかもしれません。
もし契約を検討されている方は、自分自身でよくお調べになってください。

まず前提として、ワイモバイルとソフトバンク光の両方を利用することで「おうち割 光セット(A)」という割引サービスが使えるようになります。

この「おうち割 光セット(A)」のソフトバンク光での適用条件の一部として、
"「ホワイト光電話」、「BBフォン」または「光電話(N)およびBBフォン」"のオプション契約が必須となります。

自宅の固定電話の番号を引き継いで使用したいので、「ホワイト光電話」または「光電話(N)およびBBフォン」の
どちらかを契約することになるのですが、どちらにも難点があります。

後者は光電話(N)単体であれば問題ないのですが、BBフォンも必須となっており、
このBBフォンが問題で電話をかける際に、普通にダイヤルするとBBフォンの電話番号からかけてしまいます。
BBフォンは050から始まる番号で、引き継いだ固定電話の番号とは別になります。

従来の固定電話の番号から電話をかけたい場合は、相手の電話番号をダイヤルする前に0000を付ける必要があり、
忘れてしまうと050からの発話となるので、使い勝手はかなり悪くなると思います。
また調べた限り設定などでBBフォンだけをオフにすることはできないようです。

それからもう一つのホワイト光電話ですが、こちらは長期にわたって光電話を利用してきていると大問題が出てきます。

ホワイト光電話の契約時や利用時には問題ないのですが、将来的に電話番号を引き継いで転出する際に問題があり、
ホワイト光電話から他社の光電話サービスに電話番号を引き継ぐにはアナログ戻しという作業が必要になるのですが、
アナログ戻しにはNTTの加入権が休止状態で残っていることが必須になります。

このNTTの加入権の休止状態というのが厄介で、過去にNTTのアナログ回線から光電話(ソフトバンク光以外も含む)に移行した際に、
休止状態にする手続きが行われるのですが、そこから10年経過すると自動的に休止状態から解約となり、加入権を喪失してしまいます。

休止状態の延長を申請していれば大丈夫なのですが、10年の時点で連絡などは来ないため、
自発的に延長を申請していなければ、いつの間にか加入権喪失という形になっています。

この状態でソフトバンク光のホワイト光電話から他社へ番号を引き継ぐことはできず、
10年、20年と長年利用してきた電話番号はホワイト光電話を解約した時点で消えてしまいます。

というわけで、長くなってしまいましたが、固定電話を使う機会はかなり減ったとはいえ、
いまの固定電話の番号が使い続けられることに意味があるので、ソフトバンク光を契約することはやめました。

一応、ほかの候補を色々検討して、既に新規申し込みが完了しているのですが、その話はまたいずれ書くかもしれません。


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