TASCAMのPCスピーカー、VL-S3BTを購入して使ってみた

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2ヶ月ほど前にTASCAMのVL-S3BTというPCスピーカーを購入してしばらく使用してみたので簡単にレビューしていきたいと思います。

VL-S3/VL-S3BT | 製品トップ | TASCAM (日本)

Amazonで注文して価格は購入時9150円。
Bluetooth再生機能が付いていない、VL-S3というモデルもあります。

普段、メインの自作PCで使用していたスピーカーは約8年前に買ったONKYOのGX-100HDです。

購入の決め手になったのは価格帯と大きさ。
1万円前後でコンパクトなPCスピーカーを探していました。

電源はACアダプターになっているので、コンセントの場所を取ります。

背面はこんな感じになっていて、電源スイッチや音量調節つまみは背面にあります。
電源スイッチはともかく、音量調節つまみが背面にあるのは不便です。

配線ですが、わたしの環境は少し特殊で、PCからUSBケーブルでFOSTEXのHP-A4に接続、
そこからRCAケーブルでスピーカーに繋いでいます(アナログ変換はHP-A4で行われているかと思います)

もちろんPCのステレオミニジャック等から直接スピーカーに繋いでも問題ありません。
また、ヘッドホン出力端子はないので、スピーカー経由でヘッドホンを繋ぐことはできません。

Bluetooth接続との切り替えは前面のボタンで行います。
コーデックはSBC、AAC、aptXにしっかり対応しています。

注意点としてライン入力選択時でもBluetooth接続は自動で切断されません。
スマホなどとペアリングした状態では、電源オンにしたときに自動で接続されますし、
前面のボタンを押してライン入力に切り替えても、Bluetooth接続はされたままです。
切断するには、その都度スマホで接続を切断するか、ペアリングを解除する必要があります。

この点については、気になったのでメーカーサポートに問い合わせましたが、仕様とのことでした。

肝心の音についてですが、比較対象がGX-100HDになってしまいますが、
価格や大きさ(重さ)の差はやはりあります。
とはいえ、こもった感じなどもそれほどなく、比べなければ十分な音質だと思います。

スピーカーと頭(耳)の位置で結構聞こえ方が変わるので、
いちばん良い音を求めるのであれば、スピーカーを高めに設置できるよう工夫が必要かもしれません。

ホワイトノイズは割と大きめで個人的には不満でした。

Bluetooth接続時(iPhone 8 Plus)も特に不安定などということは無かったですが、
上記のBluetooth接続が自動で切断されないことや、ホワイトノイズ、
GX-100HDとの音の差やGX-100HDより聞き疲れしやすい印象だったので、
結局、いまはGX-100HDを使用して、VL-S3BTは保管してあるという形になってしまいました。

GX-100HDの不満点が大きさ(重さ)だったので、VL-S3BTはその点コンパクトで良かったのですが、
総合的に考えて、大きさを我慢して使うという形に現時点では落ち着いています。

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